年末になると、いろいろなところでカレンダーが配られますが、先日ビックカメラに行った時のこと。
ビックカメラに置いてあったカレンダーが子どもがいる家庭にオススメだったので、ご紹介したいと思います。
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対象年齢は小学校中学年〜でしょうか。
とても大きなサイズのカレンダーで、真ん中に日本地図が書かれています。
日本地図の周りには、「十二支や六曜、二十四節気の解説、西暦・邦暦・年齢早見表、日本の世界遺産、長寿の祝い、季節の代表的な花、代表的な誕生石」が書かれています。
ふりがながなく漢字ばかりで字も小さいので、幼児や低学年にはちょっと難しいです。
でも、大きな紙に日本地図が書いてあるので日本の形がどんな形かと言うのを認識できたり、カレンダーが1年分掲載されているので、1年が365日だと言うことを実感できたりするので、小学一年生の我が子にもいいかなと思い、ちょっと恥ずかしかったですが持ち帰えることにしました＾＾（誰も持って帰っている人がいなかったんです。。）
いつも目に入るようなところに貼っておけば、世界遺産や干支、二十四節気についてなど、季節の行事やニュースに出てきた話題と絡めて話していくことができかな。
こんなにたくさん情報が詰まったカレンダーが、ビックカメラの店頭で無料でもらえます。
早速、目につくところに貼ったところ、息子も興味津々。
全国の地下鉄の路線図も少しだけ乗っているのが、息子には嬉しいようでした。
でも、本屋さんで息子が欲しいと言ったのは、日本地図ではなく総武線の路線図のカレンダー。
我が家には、関東の路線図をすでに貼ってあるので却下しちゃいました（笑）。
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