スマイルゼミのタブレットの優秀ポイント

子どもがスマイルゼミをする上で、とても重要なのはタブレットの機能だと思います。

以前のスマイルゼミのタブレットには、欠点があったようなのですが、改良された現在のタブレットでは、欠点という欠点が私には見つかりません。

 

タブレットの丈夫さなどは、他の方のレビューでも書かれているので、息子が使っていてすごいなぁと私が感じたスマイルゼミのタブレットの優秀な点について書いてみたいと思います。

 

スマイルタブレットの優秀な点

カメラ機能

前々回の記事にも書きましたが息子は国語の音読を録音する機能がいたくお気に入りです。

そして、その録音と同じく息子がはまっているのは、カメラ機能。

 

これが本当によくできていて、とった写真にスタンプや絵、文字まで描けるアプリになっています。

まるでプリクラのような感じです。

 

毎日、自分の顔や好きなおもちゃの写真を撮って、カラフルな書き込みをして、その画像をみまもるネットのメールで送ってきます。
これって遠く離れて住むおじいちゃんおばあちゃんにも送ってあげたら喜びそうですね。

スマイルゼミで作成した画像は、プリントアウトしたりデーターを転送したりもできるので、今度やってみようと思います。

 

ただ、このカメラ機能、スターを集めなくても自由に使える機能なので、遊びすぎるという可能性もあります。。。

 

タッチペン

今までタブレットを使ったことのなかった息子が、カメラ機能を楽しめたり、講座で文字をスラスラ書けるのは、全てスマイルゼミのタッチペンが優秀だからだと思います。

スマイルゼミのタッチペンは持った感じはとっても軽くて、書いていても画面と接触するとカチャカチャ音がなっておもちゃみたいなのですが、実際はすごく性能がいいんです。

 

子どもが書く文字や絵の認識はほぼ完璧で、ストレスがありません。

私はあまりツールに詳しくないのですが、iPad Proのタッチペンの描き心地と遜色ない感じです。言い過ぎかな。（iPad Proのタッチペンの方が重厚な感じというか安定感はあります。）

 

タブレットの画面がツルツルなので、子どもが大きなマスの中に漢字を書くときには線がゆらゆらしてしまいますが、正誤判定には影響がない範囲。

鉛筆とノートのような摩擦が欲しければ、それ専用の保護フィルムを使用すれば、安定するようです。

 

ちなみに我が家はブルーライト予防の保護フィルムを選びました。

スマイルゼミ公式ショップにもブルーライトカットフィルムが売られているのですが、ブルーライトを27％カットだったので、アマゾンで売られている35％のものに。

私もこのタッチペン付きのタブレットが欲しいくらい、タブレットの操作がスムーズで気に入っています。

 

さいごに

タブレットの唯一の欠点を探してみました。

それは、タブレットの問題なのか、私の指の問題なのか？指でタブレットを操作しようとすると反応がイマイチなことです。

なので、息子とゲームをする際もタッチペンを貸し借りしながらやっています。

 

スマイルゼミは、資料請求が無料でできるので、もし興味のある方はこちらからどうぞ。