影山先生はたくさんの本を出版されていますが、現在陰山メソッドの最新の方法がまとめられている本は「陰山式ぜったい成績が上がる学習法」だと思います。

 

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息子が小学校に入学する前に一度この本を読んでいたのですが、最近改めて読み直してみました。

入学する前に読んだ時にはわかったつもりでしたが、再び読むと息子の現状と合わせてより理解が深まりました。

 

私は陰山式メソッドの大事な部分を見落としていたのです。

今まで100ます計算は、単純に計算の土台を作るためだけだと思っていましたが、100ます計算は勉強の基礎基本の部分であると同時に集中力を促す練習だ」と言うことです。

 

集中力をつけるための100ます計算と言うことを意識して取り組まないと、結局ダラダラして集中力が育たないし勉強時間が長くなるし、いいことが1つもないそうです。

 

ここ1ヵ月ほど息子には100ます計算のプリントに取り組ませていたのですが、それなりにやってはいたものの日によってかなりのムラがありました。

もともと集中力があまりない子なのでしょうがないなと思っていたのですが、影山先生の言う通り「100ます計算は集中力をつけるため練習」として取り組んだところ、息子に大きな変化が起きました。

 

ここ数日は息子もタイムを意識しながら一生懸命計算するようになってきているのです。

これはたまたまなのかこれまで1ヵ月間頑張ってきた成果なのか、いろいろな要因があると思いますが、陰山先生の「子どもの集中力」を促す指導は、本当に子どもの意欲を高めるなぁと実感しています。

 

 

冬休みは大切な時期

この本の中で

「夏休み、冬休み、春休みの家で、学力が伸びる休みはどれでしょうか。」

こんな質問が書いてありました。

 

答えは冬休み。

 

学年の大切な学習は大体2学期に集まっているので、冬休みに2学期の復習をすることが効率よく学年全体の復習をすることにつながるということです。

忘れる前に復習するのは、学習内容を定着させるための大原則。

冬休みに2学期のおさらいをしっかりしておけば、3学期の成績は上がりやすくなるそうです。

 

もう直ぐ冬休みです。

息子は、日々少しずつ足し算がスムーズにできるようになってきていますが、まだまだ100ます計算を2分以内でやるのは難しいと思われるペースです。(現在、「はじめての 百ますたし算」に取り組み中でまだ100ます計算をやったことはありません。。)

 

この冬休みの目標は2つ。

1つは、算数。

100ます計算に挑戦し、タイムをできるだけ縮められるように練習していきたいということ。

できれば足し算は2分を切りたいですね^^

 

2つ目は、国語。

息子は漢字が得意な方なのですが、この冬休みにもう一度1年生の漢字を確認し、2年生の漢字の先取りを1通りすること。

先日記事にした漢字の勉強法を現在も取り組み中です。

現在2周目。ちょっと中だるみ気味なので、冬休みには集中して取り組めるといいかな。

>>書いて覚えるのが嫌いな子にぴったりな漢字の先取り勉強方法

 

 

陰山式メソッドの基本

陰山式メソッドの子供の学力を伸ばす3つのポイントは、

①勉強時間は無駄に長くしない。学習する内容決めたらできるだけ短時間でする。

②できないことをできるようにするのではなく、できることをよりできるようにする。

③難しい問題をじっくりやるより、まずは簡単なことを高速でやる。

 

そのためには、

①勉強は、一気にやって、出来る限り早く終えてしまう。

②基礎基本はミスが全くない完全な状態になるまで練習する。

③基本問題だからこそ、全力でさっとやる。

 

ついつい1つのことができると次の段階に進みたくなるのですが、そこをぐっと抑えて基礎基本を徹底的に練習するようにと言う事を忘れないようにしたいと思います。

 

 

さいごに

現在、息子の習い事の見直し、勉強の仕方などを見直し中です。

特に勉強に関しては今まで私がいいと思った勉強法を息子に与えてきました。しかし、結局息子にはやり方が合わず効果的でなかったことがいくつかありました。

子どもに合った方法の勉強があるというのを実感したのは、算数につまづき、スマイルゼミを始めてからなのですが、今は息子が好きなこと、やりやすい方法で取り組める勉強法をいろいろ検討しているところです。

 

そして、陰山先生のツイートを見ていると、新しい漢字のドリルを作成中とのこと。春には出版されるようなので、そのやり方も気になる所です。

 

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