約1年前の夏の終わりに、息子はスマイルゼミを始めました。

スマイルゼミのレビュー〜親の負担が軽いって本当?!

 

1年が経ち、最近はあまりスマイルゼミに取り組むことがなくなってきました。

というのも息子は春から塾、夏からくもんを始め、それぞれの宿題があるのでスマイルゼミをする時間がなくなってきたと言うのが主な理由です。

 

息子のスマイルゼミの取り組み&効果について、振り返ってみたいと思います。

 

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スマイルゼミを始める前の息子

1年生1学期を振り返ってみると、息子は学校で習う足し算引き算などがなかなか思うようにできず苦戦していました。

数の概念が乏しく「数字」と「ものの数」の関係を理解できていない息子は、「+1」の計算すらできていませんでしたから、学校の算数という教科の中では落ちこぼれといわれても仕方がない状態でした。

小学校1年生、足し算の「3+4」ができないのはなぜか?その対策について

 

その後、夏休み、冬休みなどは計算カードを活用したり、百ます計算に挑戦しました。他にも日頃からの声かけや遊びなどいろいろと計算ができるようになるために、親として取り組んでました。

計算カードの威力

→ 小学1年生、自宅でゆるく蔭山メソッド導入中。百ます計算、2分以内が目標

冬休み中の100ます計算の練習

 

正直、息子にいろいろ試してみて「これはすごく良かった!」というものはありませんでした。

これらの方法がドンピシャで合う子はもちろんいると思いますが、とにかく毎日計算カードや百ます計算のプリントをするのは、息子にはかなりの負担で算数に対するモチベーションはどんどん低下するのがわかりました。。

 

計算カードは夏休みの数週間で「やりたくない!」と言われましたし、百ます計算も10ます計算は何日か続きましたが、30ます計算をする頃には息子はすっかり飽きてしまったようで「やりたくない!」と拒否されるようになってしまいました。

計算カードも10ます計算もやればやっただけ、息子は計算ができるようになってきていたので、親としてはもったいないとしか言いようがありませんが、本人が拒絶するのを無理やりさせることもできませんでした。

私の取り組ませ方がまずかったのか、息子の性格に合わなかったのか…。

 

ただ、たくさん練習すれば計算力は絶対アップするはずなので、子どもに負担なく(できれば楽しみながら)できる計算練習方法を探しました。

計算練習を楽しめるかどうかは子どもの性格や好みによって違います。

色々探す中、息子に合いそう!と見つけたのがスマイルゼミでした。

スマイルゼミ体験会レポート、小学校1年生の反応

 

 

スマイルゼミを始めてみて

スマイルゼミを始めてからしばらくは、私が声をかけなくても自分からスマイルゼミに取り組み、毎日嫌いな計算もするようになりました。

毎日の課題に取り組んでいたので、学校の勉強については問題なくできていました。

 

しかし期待していた無学年式でできる算数ドリルはあまりやろうとせず、計算だけでも学年を超えてどんどんやってほしいという最初の思惑通りにはいきませんでした…。

最大のデメリットがあっても我が家がスマイルゼミを続ける理由 〜算数編〜

 

先取りはできませんでしたが、スマイルゼミは子どものモチベーションをあげる仕組みや、何度も繰り返し問題を解くためのシステムが優秀で、息子には合っている教材だなと思いました。

問題がずらりと並んでいるプリントを拒否するような子には、オススメです。

実際、20までの繰り上がり繰り下がりのある計算については、ずいぶん練習ができたと思います。

 

モチベーションがあがるイベントは、↓こんな感じ。

スマイルゼミでハロウィンイベント

クリスマス気分をぐっと上げる音楽、絵本、アドベントカレンダーなどの話

 

ただ、ある程度のレベルまで計算ができるようになり、毎日スマイルゼミに取り組む息子の様子を見ていると親の欲が出てきました。

スマイルゼミで勉強しているままでは、学校レベルのままです。息子には中学受験を望んでいるので、ここら辺でもう少しレベルアップをしてもらいたいと言う気持ちが出てきました。

 

そこで中学受験の塾に入ることにしたのです。

そしてその後、塾に加え、計算の強化のためにくもんも始めました。

 

まだまだ遊びたい息子。集中力もないので、最低限やらなくてはいけない宿題をこなしこなすので精一杯です。

遊ぶ時間はまだたっぷりあるはずなのですが、今までよりも勉強する時間が増えたためか、スマイルゼミをする時間が削られてしまいました。(と言いますか、スマイルゼミの存在を忘れているようでした。)

 

もともとスマイルゼミは毎日取り組むように強制していおらず、全て息子任せにしていました。

放って置くとスマイルゼミを全くやらない日が続いていたので、たまに「スマイルゼミはやらないの?」と聞くと、少しだけやることはありましたが、以前のようにゲームをすることすらなくなりました。

 

塾にも行き始めたし、スマイルゼミはそろそろ卒業でもいいかなと思い、息子に辞めることを提案した時は「分かった〜」と淡白な反応でしたので、きっともう飽きてしまったのでしょう。

 

ということで、我が家のスマイルゼミは1年で終了しました。

スマイルゼミのタブレットは、1年経てば追加の支払いもありません。

スマイルゼミ専用として使っていたタブレットは、辞めた月の初めにスマイルゼミから普通のAndroidタブレットにする方法がメールで送られてくるので、初期化すればまだ普通のタブレットとして使えるので、息子用のタブレットとして使おうかと思います。

 

 

さいごに

現在、息子は計算力がないからといって塾に全くついていけないわけでもなく、それなりにやっています。塾では計算するよりも考える問題の方がメインなので、そちらのできなさ具合の方が心配になりますが(笑)

計算はまだ人並みのスピード&そこそこの正解率なので、これからまだまだ計算力をつけていってもらいたいところです。

 

スマイルゼミにはとってもお世話になりました。

勉強嫌いの息子にとってスマイルゼミのような教材は、ぴったりでした。学校の進度にぴったり合ったスマイルゼミのおかげで学校の成績もよく、自信がついたと思います。

 

自分はできるという自信ってすごく大切ですよね。

入学して2ヶ月の時点で、息子の算数の理解が怪しいと思って心配しましたが、なんとか自信をなくすことなく、今はむしろ自分はそこそこできるという自信を持っていそうなくらいなのでホッとしています。

算数が初めから大好き!自分はできる!と思わせるために、できることなら年長からスマイルゼミをやっておけばよかった…と思いますが、過ぎたことなので仕方ありません。

 

中には、スマイルゼミを学年よりも1年もしくは2年先取りして取り組んでいる子もいるようです。

年中に年長の取り組みをさせるというのも良かったかも、と思います。4月、5月生まれの子なら、理解も早いのでこういう取り組み方もオススメです。

 

と、そんなことを思っていたら、なんと幼児用のコースも始まったそうです。

現在年少さんのお子さんも12月から始められます。

 

男の子は特に文字への興味を持つのが遅いと言われていますから、タブレットを使って興味を持たせるというのはいいですね。数の概念についてもタブレットをうまく使って身につけられるとどんどん吸収してくれそうです。

ただ、タブレットは筆圧がなくてもスルスル書けてしまうので、幼児の場合は特にタブレット学習と同時に紙と鉛筆を使って筆圧を上げていく練習はしたほうがいいと思います。



 

ということで、これからは中学受験塾で勉強を頑張りたいなと思います!

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