スマイルゼミのペン芯交換のタイミングには気をつけて!

スマイルゼミの消耗品と言えば、ペンです。

このペンはペン先の芯が交換できるようになっているのですが、このペン先、どのぐらいもつのか気になりますよね。

 

先日、息子が使っているペン先がついに寿命を迎えました。

しかも交換するタイミングを失敗し、ペン自体を買い換えることに…。

 

そんなことにならないように気をつけた方が良いことを書いておきます。

 




 

今回のペンの寿命は・・

スマイルゼミのタブレットが送られてきた際、付属のペンは1本だけです。

交換用のペンの芯はついていませんでした。

 

息子がスマイルゼミを初めたのが9月頃。

それから、半年でペンの芯が寿命を迎えました。

 

 

息子のペンの酷使具合

半年の寿命が他の子と比べて、早いのかどうかはわかりませんが、おそらく早い方だと思います。

というのも、息子はスマイルゼミ を始めてからほぼ毎日ペンを使っています。

しかも、講座をするだけではなく激しくペンを動かさなくてはいけないゲームアプリを毎日しているので、講座だけ取り組んでいるようなこと比べると圧倒的に消耗が早いと思われます。

 

息子が激しくペンを動かして遊んでいるゲームアプリは、

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激しくペンを酷使するゲームばかりですね。

お勉強だけやっていれば、こんなにペンが消耗することはないでしょう…。

 

 

 

ペン先交換のタイミングの失敗

ある日、息子がペンからペン芯を取り出して「ペンの芯が短くなったよ〜」と見せてくれたことがありました。

その時はまだペン芯をペンに刺しても、ペン芯がペン先からしっかり見えていたので、まだ大丈夫だろうと思っていたのですが、その数日後、突然「ペンの芯がなくなった〜」と言われたのです。

そして、見せてもらったのが上の写真の状態。

 

どうやら息子は、ペン芯をペンから抜いたり挿したりを繰り返しており、その上、ペン芯をしっかりとペンにはめ込まないまま使い続けていたようでした。

ある日、何かの拍子にグッとペンの芯ペンの中に押し込んでしまったところ、ペン芯がペンの中に入り込んでしまったというわけです。。

 

交換用のペン芯には、ペンを抜くためのピンセットのようなものがついているのですが、息子のペン芯はペンの中に入り込んでしまっており、どうやっても抜けないでしょう。

ペンを買い換えることになりました。。。

 

これだけペン芯が短い状態だとさすがに使うことができず、代用として私が他のタブレットで使っていたペンを貸していましたが、ペン先が太くふわふわしているため、スマイルゼミ のペンよりも文字を書きにくかったそうです。

 

 

スマイルゼミ のペンの値段

 

スマイルゼミ のペンの値段は、3,024円(税込)。

交換用のペンの芯(3本セット+芯抜き用の金具付き)の値段は、864円(税込)。

 

スマイルゼミの付属品は、ジャストシステムの直営ECサイトで購入することになります。

購入方法は、「Just MyShop」に登録すればすぐに購入可能です。しかも交換用のペンの芯のようなものも送料無料で届けてくれるのはありがたいです。

 

サイト上では、出荷目安も3〜7日となっていましたが、実際に商品は2日ほどで家に届いたので、それほど待たされることもありませんでした。

 



 

さいごに

無事、ペンが届き、満足そうに息子は新しいペンでスマイルゼミ をやっています。

ジャストシステムの通販の対応はとても好感が持てましたが、やっぱり900円弱ですむ出費だったのにペンを買い換えることになったのは、もったいない気持ちでいっぱいです(-.-;)

 

消耗品ですから仕方ありませんが、子どもの管理はやはり危ない!ということで、今後は定期的にペン先のチェックをしていきたいと思います。

 

子どもがペンからペンの芯を抜き差ししていたら、ぜひきちんとペンの芯が差し込まれているか、チェックすることをおすすめします^^

 

 

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