
サンライズ瀬戸に乗った際の楽しみは、もちろん寝台列車という楽しみを体験できるほかに、もう1つオススメがあります。
それは車両が切り離される瞬間を近距離で見られること!!
鉄道好きがサンライズに乗ったら、車両の切り離しを見学するのは必須。その一大イベントを楽しむために、サンライズの切り離し作業が見られるコツを書いておきたいと思います。
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サンライズは出雲行きの「サンライズ出雲」と高松行きの「サンライズ瀬戸」と連結して運行しているので、岡山駅で切り離しになります。
これはサンライズに乗った鉄道ファンの中では一大イベントで、岡山駅での切り離し作業時にはたくさんの人たちが連結部分に集まります。サンライズに乗車しているお客さん以外にも、サンライズが岡山駅に到着するのをホームで待ち構えている鉄道ファンもいるので到着ホームはたくさんの人、人、人です。
そんな中、子連れで切り離し作業を見るのは大変です。ほとんどの方が連結切り離し作業の瞬間を撮影するべくカメラを抱えて待ち構えているので、あまり後ろの方からだと背の小さい子どもは見えないでしょう。
サンライズの連結切り離しを見るポイント2つ
連結切り離しは、岡山駅到着後すぐ始まってしまいます。また、大勢の人たちが連結部分が見えるわずかなポイントに集まってくるので、できるだけ早く連結部分に行くことが重要です。
まず1つ目のポイントは、「予約時に連結部に近い車両の部屋を予約すること」。
つまり、サンライズ瀬戸の場合は7号車。サンライズ出雲の場合は8号車の部屋です。
2つ目のポイントは、「もうすぐ岡山駅に到着するというアナウンスがあったら、すぐ7号車もしくは8号車のデッキで待機すること」です。
すごく単純なことですみません(汗)
でも、意外にこれが盲点で、もうすぐ岡山駅に到着するというアナウンスで連結切り離しを見に行くほとんどの人たちがデッキへ移動します。あまりゆっくりしていると出口から離れた場所で岡山駅到着を待つことになり、岡山駅到着と同時に外に出ることができなくなってしまうのです。
岡山駅でのサンライズの出口は進行方向に向かって左側のドアが開きます。なのでデッキの中でも「左寄り」にいるといいと思います。
我が家の場合
夏にサンライズに乗車したときには、何も考えず連結部分からかなり離れた1号車(?)に乗車。岡山駅に到着するアナウンスを聞いて慌てて連結部分近くの車両に移動するも間に合わず、連結切り離しは途中から遠目に見るだけでした。
前回のことを踏まえて、今回は、我が家は7号車の部屋を希望し、ラッキーなことに予約することができました。
岡山駅到着のアナウンスがある頃には、デッキに人が結構集まってきていて、私たちのいるシングルツインの部屋のドアの前まですでに人がいました。
我が家はアナウンス後も身支度が終わっておらず、多少遅れて部屋を出ました(汗)
が、7号車のシングルツインは出口デッキのすぐ隣の部屋だったので、若干割り込む形にはなりましたが部屋を出た出口デッキのすぐ隣で岡山駅到着を待つことができました。(部屋を出る時ロックナンバーを押しづらかったです…。)
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サンライズ瀬戸で高松に行く人が連結切り離しを見るときの注意点
切り離し後、サンライズ瀬戸が先の発車となるため、サンライズ出雲の乗客はサンライズ瀬戸との切り離しや、先に出発していくサンライズ瀬戸の様子を見ることができます。
一方、サンライズ瀬戸の乗客は、サンライズ瀬戸と出雲の通路が折りたたまれ、サンライズ瀬戸の扉が締められる作業までしか見れず、車両同士が切り離される瞬間を見ることができません。
しかも切り離し作業に夢中になっていると、サンライズ瀬戸の扉がしまり置いてけぼりになってしまうので、駅員さんのアナウンスは注意して聞いておかないといけません。
切り離しはたった3分ほど。本当にあっという間です。
さいごに
連結切り離しの最初から最後まで見たければ、岡山で降りるかサンライズ出雲に乗車するかです。息子が撮り鉄になったら、岡山で降りるというコースになりそうです。その時には、母とは旅行してくれないかな(涙)
車両の連結は以前、東京駅の成田エクスプレスが連結するのを見たことがありましたが、切り離しはサンライズがはじめてでした。
なぜか車両がくっついたり離れたりするのって、おもしろいです。
見慣れないからでしょうか、ワクワクします。
今回のサンライズ瀬戸も息子と楽しめていい思い出になりました。
前回のサンライズ乗車レビューはこちら ⇨ 子連れで「サンライズ瀬戸」、乗車レビュー
今回のサンライズ乗車レビューはこちら ⇨ 子連れでサンライズ瀬戸に乗車〜シングルとシングルツイン比較
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